khのことわざ

食べられなければひっくり返す
金の型、玉の物差し
家は傾き財産はなくし
目から隠し見ることができない
目では見えず言葉は通じず
鐘をたたき木魚をたたき
唇が言い立て口が回る
象がいなければ牛が大きくなる
どの地区にも権力者あり
金がなくては賢さは出ない
好きでないなら漬け物にはうじがいる
力強さが先生だ
金がなくバンの木の根本に座る
家の仏でも
先にも後にも
働かない者は食べるな
先生の奨励なしで成功するか
ラッパなし太鼓なし
生まなければ愛はない
水牛がいなければ、山羊を
火がないのになぜ煙り
武道を使う土地なし
犬がいなければ、猫を
魚がなければ、つぼくさを取る
魚がなければ、蟹を取る
粉がなくて、どうしておかゆを
翼もないのに飛んでった
3世代たてば
賢い人は、卵の時から賢い
賢い者は生き、愚かな者は死ぬ
賢くても金がなければ
イワシのように賢く亀のように愚か
亀のように賢く象のように愚か
家では賢く市場で愚か
賢明な人が正直でない
愚かな人は碑文を作る
賢者は阿呆たちほどではない
若者が知恵なく老人が健康なく
そこそこ賢く愚かなら人に嫌われる
礼と言葉が強い
後で愚かに
愚かさは一瞬で
ふんどしはすり切れ
苦尽甘来
尻尾を巻いて
象のように元気
父が死んだように泣く
膝を抱えて
食べる寝るは少なく
芋は慣れない畑
肋骨が浮き出る
状元に受かれば九千の兄弟
貧乏人は頭を金持ちは財産を
貧しい人が助け合う
苦しい時に犬が噛む
白眼視
屑のように軽蔑する
猿が鳴き、鷺が啼く
困った時には誰がいる
日もある雨もある
怒っている時に誰か計るか
上手に食べれば腹一杯
王の婿の服を褒める
大金もちの米を褒める
口舌に証書なし
心は蛇
この一円が故郷
風に運ばれ
水時計、夜の時間
刻骨銘心
アヒルのようなかすれ声
客は3杯、主人は7杯
カラスがクジャクの羽根を借りる
血が違えば心は冷たい
瓶は違うが同じ水
火のないところに、なぜ煙
翼はないが飛んでった
利口者は身を食べる、おろか者は汁を飲む