2状態性格のことわざ

ナメクジのように弱い
秘めた愛、密かな思い
好き合っているなら9捨て10をやる
足は弱く手は柔らかい
好きならよく、嫌いなら悪くなる
好き合っていれば近い遠いは気にしない、1日来ないのは3、4日と同じ
誰かを愛すのは天に昇る気持ち、誰かを嫌うのは地に沈む気持ち
意気投合
旧例に従う
錦を着て故郷に帰る
春秋二期
風車のように回る
おこわは失敗しポン菓子にもならない
鼻の穴に足を入れる
肩をすぼめ首をすくめ
絹糸をより髪を結び
汚い幽霊のように醜い
面は醜く腹に残る
大きな葉のように青い
男が恥をかけば誰もはずかしい
顔が遠く心が離れて
はっきり見えないくらい遠い
遠く離れて心が遠く
銅のように丈夫
3本足の鼎(かなえ)のようにしっかりしている
虎の髭を撫ぜる
正月が来たようにうれしい
額を越えて手を振る
お腹に花が咲いたようにうれしい
雨は鍵ではないけれど、客を留める事ができる
賞なく罰もなく
拳で箸をつかむ
事跡なし
象が風邪薬を飲む
人の事は明るく、自分の事は暗く
身が栄え家が肥え
物は変わり星は動く
魚の頭を切りエビの頭に接ぐ
頭が取られ耳が取られ
バーダイン寺のように静か
生きて入り死んで出る
小さく入りたくさん出し
ウコンのような黄色
万死一生(ばんしいっしょう)
板は船に打ち付けられた
濡れ鼠のように濡れる
幽々冥々
ウーウーカックカック
酒を入れれば言葉が出てくる
幽迷暗(闇)障
水の圧が岸を壊す
花か咲くように生き生きしている
最初から最後まで
目を覚ます年齢
兵を修め馬を買い
竜のたまごは竜、小蛇のたまごは小蛇
アヒルのたまご、鶏のたまご
油をこぼしたように滑りやすい
竹を割り瓦を砕き
天が悲しみ地が痛む
天は食事時を避けて打つ
手を返すのが間に合わない
動かないこと岩の如く、堅固なこと銅の如く
混ざっても間違えない
ひそかに印し、秘密に愛する
白玉のようにつややか
玉のように透明で象牙のように白い
中は蛍、外は松明
アンビル(鉄床)の上ハンマーの下
上に綱はなく下に根がなく
桑の中、ボック河の上
上に毛布、下に布団
若さは過ぎず老いには至らず
竹は老い筍が生える
つながれた水牛は食べる水牛をきらう
深く考え黙想する(沈思黙想)
さなぎのような裸
壊れたかんざし落ちた花瓶
沈魚落雁(魚は沈み雁は落ちる)
雪のように白い
象牙のように白い
皮をむいたゆでたまごのように白い
綿のように白い
哀れな月深い悲しみの花
百方千計(ひゃっぽうせんけい)
百の花が咲き誇る
百の辛さ千の苦さ
百の功千の役
長い川大きな海
薄暮薄明
優雅な青年、上品な女性
日が強く天気が悪くなる
才子佳人(さいしかじん)
茶の余興、酒の後
夜のように暗く地のように濃い(厚い)
細口瓶の栓のように暗い
覆われたように暗い
竹の根のような髪
紅をさし、白粉をつけ
髪は銀に、肌は亀に