đのことわざ

死ねば霊魂が出る
オタマジャクシは尾を失う
いい道に行かず、茂みでもつれた道は続く
名声を得れば、咳払いは残らない
何も得られないかやめるか
どこかの口にあれば、どこかの口に入り、あの口にあればあの口に入る
私たちの心は満足し、人の心は悲しむ
勝って王になり、負けて賊になる
140と5円の訴えで、150円で負けた
象の頭を得たら馬の頭を求める
足の方を得ると頭の方の方もほしい
妹を得ると姉もほしい
鳥を得て矢を折り、魚を得てやなを忘れ
この皿に満足し、その炒めた皿も
こちらの山に立ちあちらの山を見る
鼻先に立ち笛を受け持つ
地に立って木の上の人を心配する
急がないで長く覚え、急がないでゆっくり覚える
道を教え、方向を指示し
水を濁らせ鷺を太らせ
カビの生えた箸に口紅
火で遊ぶ
単槍独馬
竹の先にエビ取り籠を載せる
人生はわずかな咫(あた)があるだけ
人は手の1咫(あた)をもっているのに、昼寝が好きな人は半咫(あた)だけ
子の代はつぶされる
父の代でマムを食べると
点火段階
白い平野清い水
金は腸までつながっている
金は粉でなくのりでなく、しかし人の顔を描くのがうまい
先に行くお金は賢いお金、後に行くお金は愚かなお金
同席同床
同声相応同気相求
同心一致
同心協力
同生同死
同床異夢
金は出て行き金は入り
同甘共苦
同病相隣
贈り物の金なら覚えている
銀貨は法を破る
たくさんの手は早い
頂天立地
白を黒に変える
毒の唇毒の口
どのほぞにも、そのほぞ穴
東屋は倒れ、亭は傾く
ナマズのためにヌラヌラさせる
沸騰汗涙
油を注ぎ火を入れる
ドアを閉めて乞食に行く
前で迎え後ろで遮る
ドンソックの2つの頭
てこで土を下から背中に持ち上げる
蛍が鬼火をいじめる
胃がかきむしられるよう
お腹がすいたらイチジクの葉を取って食べ、1人の夫なら結婚し、共有の夫ならやめる
お腹がすいたら天人花の実を分けて食べ、腕の水を分けて飲む、愛する人を見つけに行く
お腹がすいたらナツメヤシの実を食べて、母を養う食べ物として、年を取って歯が弱ったから
腹が減って、膝頭で這う
腹ペコなら清潔さを気にして、ボロなら芳香を気にする
空腹のあまり盗み、窮乏のあまり理不尽(ふしだら)になる
腹が減っていれば塩でもおいしい
紅(漆)のような朱色
赤い顔紫の耳
壊れた船がぶつかり合う
川を測り、湖や池を測るはたやすいが、人の心を測り得るか
魚醤の瓶を計りらっきょうの玉数を数える
牛を計って牛舎を作る
定省晨昏
調虎離山
事は重く、声は軽い
耕せと言うと聞こえず、ホ(止まれ)と言えばわかる
地獄塵間(人間の世界)
皿の油は減って涙があふれる
皿、鉢、バケツの時も
下劣、ふしだら(売春婦)
仏と行くときは袈裟を着て、お化けと行くときは紙の服を着る
早く出かけて昼に帰る
早く出かけて夜遅く帰る
行って父親に嘘をつき、帰っておじに嘘をつく
横に行き、閂(かんぬき)に消える
1日道を行き、1つふるいをかけ賢さを学ぶ
長く歩いてはじめて道の長さを知り、長くいてはじめて人の危険に気がつく
草が茂って滑らない所を行く
外のことは年長者に尋ね、家のことは若者に聞く
学校に行けば先生がたたき、物売りに行けば肩が痛い
漢靴をはき、革靴をはき
腹の中を下駄で行く
幽霊の家で落ちぶれる
ラオスに行くならカエルのマムを食べなければならない
夜出かけて昼帰る
夜出かければ幽霊に会う日がある
どこに行く、あたふたと、つまずくのは石、つかむのはとげ
あれこれ知るために出かけなさい、母と家にいていつ賢くなるか
よだれの商売に行く
商売で正直に言うのは、耕すのにうそを言うのと比べられない