4非難批判のことわざ

偉そうにする
葉（の裏表
金銀は律令を破る
鐘をたたき木魚をたたき
唇が言い立て口が回る
生まない愛さない
生まなければ愛はない
白眼視
屑のように軽蔑する
口舌に証書なし
心は蛇
困難な者が黄金を得て、金持ちは取って持ち去る
人は非難し、人は笑い
盗人が狭すぎる布地に文句を言う
鹿の約束ゴリラの約束
口笛で犬を茂みに入らせる
雄々虎々
黄金が心を黒く
村すべて引き分け
パワハラ
胡椒は小さくそして辛い、お金は小さく権門を喜ばせる
含んだ血を人に吐く
寺のおこわを食べて、口を閉じる
口を開けて、ひもを締める
けちが初めて持てば、初めて金持ちになった犬のように冷酷
剣なしで人を倒す
富んだ人は友達を換え、豪奢な人は妻を換え
富んだ人は聞こえない、豪奢な人は人が見えない
服をかけるラック、米の袋
火をつまんで人の手に落とす
雨と雲を強いる
妹を得ると姉もほしい
金は腸までつながっている
銀貨は法を破る
白を黒に変える
毒の唇毒の口
油を注ぎ火を入れる
ドアを閉めて乞食に行く
ドンソックの2つの頭
行って父親に嘘をつき、帰っておじに嘘をつく
漢靴をはき、革靴をはき
はじめは泥棒、終わりは強盗
頭は水牛、顔は馬
頭が庭にあれば次は台所に入る
頭をやぶに突っ込む
もみはつつかれ米は刺され
地位が高い偉いやつ
年長者は墓があり、偉いやつには家系がある
大奸（姦）大悪
ヒョウのようにどう猛
男が悪い、やつが悪い
屋根から下へ
上の嘘下のだまし
夜の泥棒は賊、昼の泥棒は官
鳥の餌を盗む
頭に乗る首に乗る
のこぎりで角（つの）をひき、耳を切る
髪がある人も、はげている人でも
役人の家に入れる財産は、炉に入れるの石炭のごとく
人の財産私の福
ミミズクは魔物が食べるために鳴く
ミミズクは病気の家を覗く
蛇を背負い家のにわとりを噛む
財産があれば百の汚れも洗える
立ったまま葬る、逆に立てる
鹿の走るための道を指す
生きた木を切り枯れた木を植える
世間の目を覆う
自分の足には子牛がいっぱい、他人の足元をたいまつで照らす
怒髪天をつく
不倶戴天
父親は証文をつかみ、子どもはタケノコを採る
契約書でタケノコを採り
へそをかみ腸を引き出す
虎の威を借る狐
金の魚、虫のお腹
深い水の魚
乳房が子どもの口を塞ぐ
筏が竹を押す
猫の首をしばり、犬の首を吊る
かかしが瓜をもつ
狡猾な人が罠をしかける
心臓をひっかき傷を探す
魚の頭をひっかき、エビの頭を開く
浮き草をひっかいて汚れを暴く
火をつまんで手のひらに落とす
服を剥がし、鋤を奪う
不倶戴天
恥ずべき不正
座（人）を売り、物を売り
青天白日
極悪で化け物の心
３つの串、葉に穴を開ける
おこわを食べて、口を閉じる
食べ終わって口をぬぐう
生のものを食べ、生のものを飲む
蜜を食べてショウガで払う
ずるをして嘘を言う
王の食事を食べ、昼も夜も踊る
虎のように悪い