2019年3月アーカイブ
- 事は重く、声は軽い
- 耕せと言うと聞こえず、ホ(止まれ)と言えばわかる
- 地獄塵間(人間の世界)
- 皿の油は減って涙があふれる
- 皿、鉢、バケツの時も
- 下劣、ふしだら(売春婦)
- 仏と行くときは袈裟を着て、お化けと行くときは紙の服を着る
- 早く出かけて昼に帰る
- 早く出かけて夜遅く帰る
- 行って父親に嘘をつき、帰っておじに嘘をつく
- 横に行き、閂(かんぬき)に消える
- 1日道を行き、1つふるいをかけ賢さを学ぶ
- 長く歩いてはじめて道の長さを知り、長くいてはじめて人の危険に気がつく
- 草が茂って滑らない所を行く
- 外のことは年長者に尋ね、家のことは若者に聞く
- 学校に行けば先生がたたき、物売りに行けば肩が痛い
- 漢靴をはき、革靴をはき
- 腹の中を下駄で行く
- 幽霊の家で落ちぶれる
- ラオスに行くならカエルのマムを食べなければならない
- 夜出かけて昼帰る
- 夜出かければ幽霊に会う日がある
- どこに行く、あたふたと、つまずくのは石、つかむのはとげ
- あれこれ知るために出かけなさい、母と家にいていつ賢くなるか
- よだれの商売に行く
- 先生に習うのは友達に教えられるのと比べられない
- 商売で正直に言うのは、耕すのにうそを言うのと比べられない
- 遅れて行けば噛むのは骨
- 恩を返し義を払う
- 指を頼りに数える
- 長く置けば水牛の糞が泥になる