vのことわざ

畑を空に、家を空に
銅のように丈夫
3本足の鼎(かなえ)のようにしっかりしている
虎の髭を撫ぜる
泥棒をしながら村に叫ぶ
正月が来たようにうれしい
額を越えて手を振る
呉の王は36タンの金、死んで陰府に落ちれば何も持って行けない
お腹に花が咲いたようにうれしい
雨は鍵ではないけれど、客を留める事ができる
王も間違えるときはある
賞なく罰もなく
罪を着せ禍をでっち上げる
拳で箸をつかむ
師なく本もなく
福がなければ裁判の場に行かないといけない
事跡なし
象が風邪薬を飲む
恩をなくし義に悖く
人の事は明るく、自分の事は暗く
身が栄え家が肥え
木の蔓を這わせるために
神を敬うならダーの木(ガジュマル)も敬わなければならない
蛇を描くのに足を加える
喪服の袖をまくり上げて冥器の家に火を点ける
物は変わり星は動く
鹿の走る道を示す
魚の頭を切りエビの頭に接ぐ
頭が取られ耳が取られ
レモンをしぼって皮を捨てる
すりこぎの首を絞って水を出す。
バーダイン寺のように静か
今夜星がなくても、明け方には星はある
自分の文章、人の妻
主人が家を留守にすれば鶏が台所をつつき回る
良い文章は決して長くない
文よく字よい
生きて入り死んで出る
借りる時は蜜、返すときはしょうが
偉い人に取り入りお辞儀をし
小さく入りたくさん出し
賢い人は言葉を試す
虫の食った穴に入り、空の穴を出て
井戸に落ちた金は探すのに難しく、言葉はかごから逃げた小鳥
黄金と真鍮が混合している(区別できない)
金の赤、人の心の黒
ウコンのような黄色
万事如意
万死一生(ばんしいっしょう)
万年が何の万年か、兵士の骨の城趾、人民の血の塹壕
初めが難しい(万事開頭難)
面を上げて名を指す
板は船に打ち付けられた
服をあげて人々に背中を見せる
葉を上げて虫を見つける
禍は口から出て、病は口に至る
禍は風、災難は飛ぶ
アヒルが雷を聞く
万事やむを得ない
虎のひげをなでる
鹿の走る道を描く
画蛇添足(がだてんそく)
オレンジの皮にはとがった爪がある
箸をまとめてつかむ
服を取って背を見せる
首を絞って水を出す
縁のない人、縁のある人