2018年3月アーカイブ
- 子を育ててはじめて父母の心を知る
- 人がいる、私たちがいる
- 仕切りありふたあり
- 爪あり牙あり
- 10人ならいいが、1人は無縁
- 新しいもの、古い所
- うつろな目
- 顔の血がある
- 梨にザクロを忘れ、月に光を忘れ
- 財産があるかないか冬になればわかる
- 大変でこそ食べられる、誰も簡単に食べられる訳がない
- センリョウの花があり、センダンの花に浮気する
- 泥棒の肝を持つ、我慢する肝を持つ
- 手を切って、はじめて薬を喜ぶ
- 頭あり尾あり
- 赤みはあるが匂いはない
- 糞があれば犬がいる
- 頑強であってこそ風上に立てる
- 財産があれば百の汚れも洗える
- 食べるための財産も、取っておく財産もある
- 天はどうして公平でないのか、3人も4人も妻がいる人、誰も妻がいない人
- 鉄を研磨する力があれば、いつか針になる
- 志があれば官をやり、肝があれば金持ちになる
- 父がいて母がいるのはいい、父なし母なしは弦のない楽器
- 耕して、世話をして、植えて、食べる
- 粉があってこそ、おかゆをこねられる
- 飛べたら天に上る
- 食べる腕と置いておく腕がある
- 中の草、下の花
- 草が出迎え花が挨拶
- 木の鷺が本当の鷺をつつく