9その他のことわざ

一朝一夕
両竜と月
稲の葉のように薄い
母さんが買い物から帰るのを待つ
赤い目で待つ
六腑五臓
六つの勢い六つの濁り
燻されたネズミのように緩慢
1度はうっかり、2度は過ち
雄蛍のようにさえない
夜中のニワトリのよう
1つなくして10がやってくる
太陽が山に沈む
顔を上げ時の人のように見せる
透明に上がり、深く沈む
かたまった顔
5月5日のムカデのようにおびえる
婿を取るなら、頬を桃色に、お歯黒に化粧する価値がある人を
薬を刻む刃のように機敏な目
時間がたてば水牛の糞も泥に変わる
蛙の目のように見開いた目
紙のように静か
ふんどしをなくした男のように駆け回る
目から隠し見ることができない
家の仏でも
先にも後にも
火がないのになぜ煙り
瓶は違うが同じ水
はんこで押したよう
ジャコウジカは自然と香る
土塊(つちくれ)が物を言えれば、地理師の歯は残らない
禍は1つでは来ない、福は2つ来ない
なすの花辛子(菜)の花
悲運が極まればよい運が来る
後生恐るべし
ガンジス川の砂の数
アヒルの血が騒ぐ
白黒分明(はっこくぶんめい)
鋳物のように同じ
南柯(なんか)の夢
黄粱(こうりょう)の夢
逆らう道化
足の悪い鶏は石臼の周りを回って食べる
鶏は子を産むとき叫ぶ
ナマズのためにヌラヌラさせる
草が茂って滑らない所を行く
釈迦頭(甘い果物)の種のように黒い
クイナのように黒い
睡蓮の根のように黒い
黒いこと火事になった家の柱のごとく
蟹の頭、カエルの耳
対牛弾琴
琴に鶴そして逍遙
大同小異
大登科(科挙に受かる事)
石が壊れ金は消える
唯我独尊
飴のように柔らかい
名綱利鎖
名不虚伝
ヒルのよう
天を見るのは振り回すこと
ガマガエルにも脇毛がある
ガマガエルにはガマガエルの肝、アリにはアリの肝
赤みはあるが匂いはない
誰でも悪い癖をもち続ける
目はあるが瞳がない
病気は治せるが運命は直せない
まだお湯が熱くないのに、殻が赤くなる
話を耳の外に捨てる
荒れた寺に黄金の仏
天をつき水をかき混ぜる
瓜の皮に躓き椰子の皮を避ける
やせてずぼらな犬は育てた人の顔
黒い犬が墨を持ち続ける
犬が死んでトラブルが尽きる
死んでも癖は直らない
占められていて入り込めない
髪を4本に分ける
足が行けば口も行く
足は丈夫で、石は柔らかいように
家の果物、庭の野菜
水面の浮き草
大魚が小魚を飲み込む
突然目が覚める
隠した瓶の口
家の寺の仏様は神聖でない、外に出て釈迦に祈ります
4タム長く2タム短い
閉関鎖港(へいかんさこう)
杖で天に逆らう
何もつかめないが、許して福をなす
金の賞状に石碑
半信半疑
3つの頭に6つの手
3つの稲妻7つの光
バービ(怪物)は9の尾(?)12の目
満腹で村を逃げる
食べて待つ寝て待つ
野菜のないご飯は吹奏楽のない葬式
食べて待つ、寝て待つ