2生活衣食のことわざ

眠いときにござがある
腹が高く胃が斜め
1個つめると倒れる
少し剥がして、長く噛む
捨てればおしい、固執すれば悪い業
おしろいと石灰
悪い病気にいい薬がある
手の指で占う
天を売るのに(?)契約書はない
一時的にせっかちに食べる
食べるのに、7の鍋を投げて出し、3の鍋を投げて入れる
蚕が桑の葉を食べるように食べる
くちばしで穴を開けるように
猫のように
月を食べる熊のように食べる
牛が草を食べるように
塩辛いものを食べればのどが渇く
穴の中で羽を食べる
口から食べて反対の穴に出す
確かなものを食べ、長持ちする服を着る
食べ過ぎておいしさが無くなる
ヌックマムご飯を食べれば
軟らかいご飯を食べて
安居楽業
首を絞って水を出す
食べる口が山を崩す
なべに穴が開くまで食べる
塩からにご飯
幸せご飯は、飯と漬け物
簡単な焼きめしも、炊きたてご飯と同じくらいおいしい
米が足りなければ芋がゆだ!
ご飯は実の母
利口者は身を食べる、おろか者は汁を飲む
胃がふくれて満足
ご飯を食べるには汁がいり、修行には袈裟がいる
季節の米は寺の屋根でなる
しっかり炊けたいいご飯、ぺちゃぺちゃしたしみったれのご飯
皮はむいて、毒は取って
箸でご飯、さじでおかゆ
人は米、魚は水